Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム

製品名 Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム









β-グルカンの救世主が未来を切り開く。史上稀にみる機能性を実現に。

通常のパン酵母β-グルカンの致命的な欠点とは

1、今までのパン酵母β-グルカンは、吸収が悪い。
2、糖鎖栄養素を含まないので、実際の機能性は低くβ-グルカンの含有率のみが注目されていた。

パン酵母βグルカンの難点「吸収」をナノ技術で解決。吸収を17倍にアップ。
当社は、β-1.3グルカンを豊富に含むこのパン酵母βグルカンのナノカプセル化を実現しました。
これにより吸収に難のあったパン酵母βグルカンの吸収の問題を解決し、世界屈指の特性が期待できます。
※注意 特殊な加工を施した「水溶性:パン酵母βグルカン」との比較。通常の耐水性で、ほとんど吸収されないパン酵母βグルカンとは吸収の倍率が違いが大きすぎて比較不可能

βグルカンは糖鎖と同時摂取が必要 -燕高を配合腸まで保護し機能性アップ
パン酵母βグルカンに6種類の糖鎖を含む燕の巣エキス(燕窩)を配合。ナノカプセル包摂化することにより消化酵素からの分解を保護。大きな機能性アップが期待できます。

1包に240mgのβグルカン、200mgの燕の巣エキスを含有。

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムは、1包1.7g中にパン酵母βグルカンを240mg、燕の巣エキス末を200mgを配合し全て完全/カプセル化しました。
βグルカン製品として世界初のナノカプセル化製品

βグルカン単独抽出物製品よりも高い特性を期待

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バイタルモア

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム 30包 定期購入

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通常価格 ¥36,936(税込)
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吸収力と体内移行率(吸収)

吸収力-10倍
腸管からの血中移行率をさします。

体内移行率-17倍
体内移行率とは口から入った時の成分量から計算した血中移行率をさします。
※口から摂取された物質は、消化酵素で構造を分解されるため腸に届くまでに有用成分が減少してしまいます。これを分かりやすく「吸収」と表現しています。

お薦めのポイント01

通常のパン酵母βグルカンは耐水性(水に溶けない)高分子多糖体。水に溶けない性質のためほとんど吸収されません。
製品は最新のナノテクノロジーから生まれた「ナノカプセル技術」を用い超微粒子のナノカプセルに入れることで吸収の心配のないパン酵母βグルカンを開発しました。

お薦めのポイント02
βグルカンは抽出を繰り返し高濃度にすればするほど実は機能性は低下してしまいました。
(βグルカンと複合糖鎖の関係:参照)現在の化学では他の食物繊維に含まれていた「糖鎖栄養素」を削いでしまったから低下したと考えられています。Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムはキシロースに加え燕の巣エキスを豊富に含有させることで8単糖すべてを同時摂取できるように配合しましたので存分にβグルカンの特性発揮が期待できます。

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムは単なるβグルカンではなく、パーフェクト糖鎖製品でも有ります。

飲用量の目安

体重50kgでの目安をご紹介します。
しっかりと健康ケアしたい方は1日1包目安最高量(これ以上増量しても大きな差異はない量)は概ね2包(βグルカンとして480mg)を目安にご飲用下さい。17倍の吸収が見込めますので1日2包で十分です。
体重が50kgより大きく離れた場合でも吸収が良いのでよほど(75kg以上など)の場合以外は特に増量を必要としません。

お薦めの同時摂取製品のポイント

目的によってアポトーシス健康ケアが得意分野のフコイダンをお薦めします。
費用はかかりますが最も特性が高いのはVital-核酸フコイダンNANOプレミアムです。
その場合は研究がこれからではありますがVital-フコキサンチンTrustも候補として考えて良いと思われます。

また複合糖鎖の摂取でより強固なβグルカンの特性が確保されますので、Vital-黒酵母バイオProとの併用も理想的です。



Vital- βグルカン糖鎖ナノプレミアム 日本食品分析センター分析結果



日本食品分析センター βグルカン分析結果



Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム詳細情報

パン酵母βグルカンの最大の難点、体内移行率(吸収)を解決。



米国などを中心に古くからその機能性を期待され世界で最も多くの製品の流通をもつ「パン酵母抽出βグルカン」

世界で様々な方向から最も多くの研究がされてきたβグルカンといえます。
その最大の難点は「吸収」。水に溶けない「耐水性」のβグルカンのため腸の高分子素材・吸収器官でもあるパイエル板であってもほとんど吸収はされません。

近年開発された水溶性のパン酵母βグルカン

通常、β1.3グルカンのところどころに1.6βグルカンが分岐でついているパン酵母βグルカンは水に溶けません。そこで一端アルカリに溶解して分岐されたβ1.6グルカンを切断することで中和後も 水溶性β1.3グルカンのみにしたものが開発されました。本来は巨大で不溶性であったものを部分分解して、可溶化したものと言えます。

こうやって β1.3グルカンのみに部分分解すれば、「水に溶ける」ものに変化します。
しかしβ1.6グルカンの部分が無い分、機能性の低下は否めません。

「βグルカンは水に溶けないのが当然。水溶性βグルカンなど有りえない」と以前HPに記載し当社を批判していたが会社あります。

黒酵母発酵液の〇〇倍のβグルカン含有。と広告やサイトで歌っている会社ですが、その会社が最近は「βグルカンは水に溶けて当然、水溶性βグルカンという表示は消費者を惑わす言葉」に変わりました。

失笑をしてしまいますが近年水溶性のパン酵母βグルカンを販売している製品の多くは、おそらくこのUSAのβ1.6グルカンの分離技術に近いものを使っているものと思われます。

この1.6グルカンの分離を行ったパン酵母の細胞壁から化学的に抽出された1.3βグルカンの粒子サイズは2〜5ミクロン程度ですが、それでもβグルカン自体はまだ数万〜十数万単位の大きな高分子量であり、かつ分布も広いので吸収は弱いということは明白です。(通常のゲル濾過分析では100万前後の分子量)かつ、1.6分岐を切っているので体内での特性発揮は弱くなってしまっています。

パン酵母βグルカンの分子構造図

1製品のβグルカンは特殊な技術で作られた「β1.3/1.6グルカン」

特性が強いのは、β1.3グルカンより 「β1.3/1.6グルカンが断然」

パン酵母βグルカンの分子の一部に水素結合して分岐している1.6グルカンを無理に分離すれば機能性は低下します。Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムに採用したβグルカンは、上記のような切断処理は行っていません。

更に、この分岐をもつβ1.3グルカン(1.6結合は一部)を機能性の高い高分子のまま「ナノカプセル」に包摂することで、吸収を格段に高めその機能性を保持した画期的な製品です。

パン酵母βグルカンの要点・まとめ

※水溶性であるパン酵母βグルカンはβ1.3結合のみ。よって機能性が弱い。

※ β1.3/1.6結合を持つパン酵母βグルカンは、耐水性のものが殆ど。よって吸収ができるが弱い。

βグルカン単独では駄目。糖鎖と一緒に摂取することが肝要

近代科学で判明 βグルカン+糖鎖での飲用を推奨

(βグルカンと複合糖鎖の関係:参照)

アガリクスなどのキノコ系のβグルカン含有素材も、パン酵母も、そして当社が長年そしてこれからも推奨する黒酵母発酵液も自然のままの状態ではβグルカン以外の食物繊維の中に多くの糖鎖栄養素が含まれていました。

いままでの多くの物質は、有用成分と思われるもの以外のものを除去し「抽出」作業を極めていくことで、その機能性が高まっていきました。(ビタミン、DHA、イチョウ葉エキス、フコイダンなどほとんど)

しかしβグルカンの場合は純度を高めれば高めるほど機能性は低下したのです。 それは、糖鎖栄養素と連携して相互特性があったからであると考えられています。

そこでパン酵母βグルカンの吸収の次の2つ目の弱点、糖鎖栄養素をしっかりと配合したのがVital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムです。

糖鎖として「ツバメの巣エキス」を1包に200mgと、大量に配合。

●純度のみを追求したβグルカンは機能性が低下してしまいました。
●それは素材に含まれていた「糖鎖」を抽出で除去してしまったからだと考えられています。
●Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムは高品質のβグルカンに加え8単糖すべて同時摂取できますので存分に本来のβグルカンの特性の発揮が期待できます。







1包1.7g中に、240gのβグルカンとβグルカンの特性をケアするツバメの巣エキスを200mg配合

ナノカプセル技術を駆使し、高分子素材のまま17倍の吸収を実現。

消化酵素からの分解を阻害
βグルカンも腸に届くまでに消化酵素からの分解、阻害を受けます。
グルコースが下向きに(β結合)主鎖1.3 分岐1.6している形がもっとも人間に適応するβグルカンというのは有名ですが、その分子構造を崩してただの多糖体になる部分が多いと、体内での特性は低下します。
ナノカプセルに封印した素材は、そういった阻害から守られ吸収されます。

少量で飲みやすい
化学薬品の副作用などで胃腸の調子が落ちた時は通常の食事でさえまともに飲み込めない方が多いようです。これまでは、そういった場合は粉末タイプにたよるしか無かったパン酵母βグルカンですがこのこともナノカプセルが解決します。
ナノカプセルは見た目は「粉」や「顆粒」に見えますが実は、特殊な膜で素材を覆った小さな小さな微粒子のカプセルタイプ。
少量ですむので胃腸の調子が悪い方、お子様やご年配の方でもとても飲みやすく、また素材の「味」を味覚に感じさせませんので多くの飲用時の問題をシャットアウトしてくれます。

摂取量のまとめ。

1日1~2包を目安にお飲みください。
通常の体重では1包で十分です。飲むタイミングはあまり気にしなくても大丈夫です。
就寝前に飲むのが一番お薦めです。2包飲む場合は1度に2包でも2回に分けても問題ありません。

体重が大きく50kgから離れる場合 例:75kgの場合 1日2包 100kgの場合 1日3包を目安にお飲みください。

吸収力と機能性の強さの関係について

ナノカプセル技術を駆使すれば、吸収力、吸収(体内移行力)が格段に増加することは確認されています。

ともすると、では水溶性のパン酵母β.3グルカンを17mgとナノカプセル化パン酵母β1.3/1.6グルカンを1mg飲んだ時とほぼ同等の機能性があるのではないか?・・と思ってしまいそうですが残念ながら、そこまでまだ実証されていません。

当社関連の医師や学者は、問題ないだろうという方もいますが、人間の体は「数学上」のように計算どおりにいかないのは日常的です。科学的にば”おそらく、そうであろう”という仮定はできますが、絶対にそうであるという保証はありません。

逆に、水溶性のパン酵母β1.3グルカンを1g飲用した場合と比較し、ナノカプセル化パン酵母1.3/1.6グルカンをを1g飲用すれば17倍の機能性があるのか?と考えた時に「YES」と断言する学者はいないと考えます。

試験管や動物実験で、ほぼ間違いないと思われた事が実際は人間では違ったという事は日常茶飯事なのです。

パン酵母β1.3/1.6グルカンの原料提供会社は、1日250mg~500mgの摂取で十分な特性発揮のきちんとしたデータ(エビデンス)をもっています。

よってこの量(当製品で1日:1~2包)をナノカプセル化(吸収17倍)で飲用することで今までにないポテンシャルを期待することが可能なのです。

ナノカプセル技術のポテンシャルを間違いなく人間が活かすために

ナノカプセル技術のポテンシャルを間違いなく人間が活かすには、この仮定をとりあえず考えないで現在までの研究、実証で飲むべき質、量を変えない事が肝要であると私共は考えます。

1日 1包(パン酵母1.3/1.6グルカンとして250mg+ツバメの巣エキス末200mg、キシロースを 50mg)を飲用の目安の最高量と考えてご飲用下さい。

それがナノカプセル化したに関わらず、1包に豊富に有用成分を配合した私どもの健康への強い想いなのです。

Vital-黒酵母バイオProとVital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム どちらが良いか?

結論から書きます。「はっきりとは分かりません」

「混乱させるな」と叱責を受けそうですが、これが本当の話です。

理由

糖鎖の研究は、これからでもあり現在進行形で次々と新しい仮説や結果が出てきています。 黒酵母発酵液のように自然の形で水溶性β 1.3/1.6グルカンと複合糖鎖を持つものが良いのか?

それとも高純度で豊富なβ1.3-1.6グルカンに、糖鎖(ツバメの巣エキス)を配合しナノカプセル化して吸収(体内移行率)の心配を無くしたものが良いのか。 断言できるような事が出来るのであれば、それは嘘に大きく近いと考えます。

ただ黒酵母発酵液に多くの方が期待される「強い免疫ケア」という目的で飲用の場合は

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムのほうが断然、良いでしょう。

選択の仕方 5つのポイント

① βグルカンの量で選ぶか。

●最高量で考えると黒酵母発酵液(Vital-黒酵母バイオPro)の場合1日10包-100g中の約710mgの摂取となります。
●Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムの場合は1日2包-3.4g中の500mgですがx吸収(体内移行率) 17倍で8,500mg(8.5g)相当となります。血中移行する量は、はるかに上です。

β 1.3-1.6グルカンの量に期待して選ぶならVital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムです。

② 過去の実績で選ぶか。

従来のパン酵母βグルカンは歴史は長く、特許技術によっては機能性表示が出来るほどのものです。 しかし私どもの知る範囲では現場での実績は黒酵母発酵液と比べ見劣るものがあります。

今回、最新のナノテクノロジーから生まれたVital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムは、いままでのパン酵母βグルカン製品よりも格段の吸収(体内移行率)と特性が期待できますが、はっきり黒酵母発酵液より良いとか悪いとかは実際は、今後次第となります。

過去の実績で、リスクを避けたいならVital-黒酵母バイオProです。

※もっともリスクを避けるのは、2製品を飲用することがベターといえます。

③ 免疫ケアについて、出来るだけ高い機能性を求めて選ぶ。

黒酵母発酵液は当社だけでも11年以上の実績があります。

その中で大きな成果も出してきましたが思った通りににいくようなケースばかりではありません。しかしながら販売されて長く実績もあるので、安心感については高いものがあります。 しかし、どのような場合でも上手く行く確率は甘いものではない世界です。そうであれば人類はこんなに苦労していません。その中で特に健康の危機感の強いケースの場合は、ナノカプセル化技術を使ったパン酵母β1.3/1.6グルカンの方が免疫ケアには絶対の期待値の高い素材であり、またデメリット無く、未知の可能性があるといえます。

絶対の可能性を追究するなら、Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムです

④ 飲みやすさ

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムは嫌な味もなく、非常に飲みやすいので万人に適していると思われます。Vital-黒酵母バイオProは粘性の強い液体タイプとなります。

「飲みやすい形状」は個人によって全く違うので無料サンプルなどで飲みやすい方を選ぶのも一つの方法です

⑤ 費用

特性が期待できる最高量で計算すると、概ねVital-黒酵母バイオProの場合は45,000円前後。Vital- β グルカン糖鎖ナノプレミアムの場合は65,000円~72,000円ほどになります。継続するのに費用は大事なポイントです。

コスト面を考慮するならVital-黒酵母バイオProといえます。

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアム

Vital-βグルカン糖鎖ナノプレミアムが特筆して推奨できるのは、何度も書いている通りその「吸収(体内移行率)です。

また「少量」1包がわずか1.7gなので体調の悪い時や持病や治療などで胃腸障害を起こしている場合に最もその威力を発揮すると考えられます。

また今迄の領域を超えた高い特性と結果が期待できます。



是非一度お試しください。

ナノカプセル技術で領域を超えた結果をだしているフコイダン製品

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